リオ・ティント、アルミ大手アルキャンに業界史上最大の友好的買収提案
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【7月12日 AFP】英豪系の資源大手リオ・ティント(Rio Tinto)は12日、カナダのアルミ大手アルキャン(Alcan)に対し、381億ドル(約4兆6500億円)の友好的買収を提案したと発表した。競合する米アルミ大手アルコア(Alcoa)が提案している敵対的買収の提示額330億ドル(約4兆280億円)を大きく上回る。
リオ・ティントとアルキャンは共同声明の中で、2社を統合して世界最大のアルミニウム製造企業「リオ・ティント・アルキャン」とし、拠点をモントリオール(Montreal)とすることを発表した。
また、「アルキャンの取締役会は全会一致でリオ・ティントの買収案を支持した」とし、1株あたり101ドルの提示額は、アルコアの提示額を38.2%上回り、またアルキャンの最高終り値も65.5%上回ると述べた。また、買収は全額現金で提案されている。
リオ・ティントは鉱山業界史上最大規模の買収で、アルキャンのライバル企業である大手英豪系BHPビリトン(BHP Billiton)に攻勢をかける。(c)AFP
リオ・ティントとアルキャンは共同声明の中で、2社を統合して世界最大のアルミニウム製造企業「リオ・ティント・アルキャン」とし、拠点をモントリオール(Montreal)とすることを発表した。
また、「アルキャンの取締役会は全会一致でリオ・ティントの買収案を支持した」とし、1株あたり101ドルの提示額は、アルコアの提示額を38.2%上回り、またアルキャンの最高終り値も65.5%上回ると述べた。また、買収は全額現金で提案されている。
リオ・ティントは鉱山業界史上最大規模の買収で、アルキャンのライバル企業である大手英豪系BHPビリトン(BHP Billiton)に攻勢をかける。(c)AFP