ハイテクで有名な日本のトイレ、慈善活動の場に?
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【7月11日 AFP】清潔さやハイテク技術が駆使されていることで知られる日本のトイレが、今度は匿名で慈善活動を行う場になっているようだ。
前週、埼玉県川口市役所の男子トイレで現金9万円が見つかった。1万円札が1枚ずつ白い和紙に包まれ、トイレに置かれているのを訪れた男性が発見したという。
同市の広報担当者は「現金は洗面台の前に置かれていた。手紙が添えられており、内容は『同封の遺産金1万円を修業の糧としてお役立てくださ
い』というものだった」と語る。
毛筆で書かれたこの手紙は仏教の教えを思い起こさせる内容で、善行に励むようにと書かれ、最後は「お幸せになってください」と締めくくられていた。
一方、秋田県でも、公共施設2か所のトイレでそれぞれ9万円ずつ置き去られているのが見つかっている。いずれも、川口市で見つかったのと同内容の手紙が添えられていた。
川口市の広報担当者は「目的が分からず戸惑っている。川口市と秋田には関連性はない」と首をかしげる。
見つかった現金はすべて警察に届けられ、警察当局が現在持ち主を探しているという。(c)AFP
前週、埼玉県川口市役所の男子トイレで現金9万円が見つかった。1万円札が1枚ずつ白い和紙に包まれ、トイレに置かれているのを訪れた男性が発見したという。
同市の広報担当者は「現金は洗面台の前に置かれていた。手紙が添えられており、内容は『同封の遺産金1万円を修業の糧としてお役立てくださ
い』というものだった」と語る。
毛筆で書かれたこの手紙は仏教の教えを思い起こさせる内容で、善行に励むようにと書かれ、最後は「お幸せになってください」と締めくくられていた。
一方、秋田県でも、公共施設2か所のトイレでそれぞれ9万円ずつ置き去られているのが見つかっている。いずれも、川口市で見つかったのと同内容の手紙が添えられていた。
川口市の広報担当者は「目的が分からず戸惑っている。川口市と秋田には関連性はない」と首をかしげる。
見つかった現金はすべて警察に届けられ、警察当局が現在持ち主を探しているという。(c)AFP