【7月7日 AFP】イラク北部の村の市場で7日早朝、爆発物を積載したトラックによる自爆テロが発生した。この爆発で少なくとも22人が死亡、約40人が負傷し、付近の住宅数棟が倒壊した。警察関係者が明らかにした。

 爆発が起こったのはイラク北部キルクーク(Kirkuk)の南にあるイスラム教シーア派(Shiite)の少数民族、トルクメン人が多く居住するEmerli村の市場。別の警察関係者によれば多数の人が倒壊した住宅のがれきの下敷きになっており、死傷者の数はさらに増える可能性がある。早朝だったことから、市場は買い物客などで混雑していた。

 現場に居合わせたAFP特派員によれば、死傷者には女性や子どもも含まれる。(c)AFP