【7月6日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は、イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)からジブリル・シセ(Djibril Cisse)とボウデビン・ゼンデン(Boudewijn Zenden)を獲得したことを明らかにした。

 この日行われた会見でゼンデンと2年契約を結んだことを発表したマルセイユのパペ・ディウフ(Pape Diouf)会長は「ゼンデンとシセを獲得したことにより、今夏の補強は完了した」と語り、シセの移籍でリバプールと合意に達し近日中に同選手と3年から4年契約を結ぶ明らかにした。

 2004年にオセール(AJ Auxerre)からリバプールへ移籍したシセは、ラファエル・ベニテス監督(Rafael Benitez)の構想から漏れていた為、06-07シーズンはレンタル移籍したマルセイユでプレーしていた。

 PSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)、FCバルセロナ(FC Barcelona)、チェルシー(Chelsea)、ミドルスブラ(Middlesbrough FC)を経て2005年にリバプールへ加入したゼンデンは、昨季終了後にチームとの契約が切れていた。(c)AFP