【7月2日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に所属するフランス代表FWシルヴァン・ヴィルトール(Sylvain Wiltord)が1日、交通違反で警察から審問を受けていたことがリヨン交通警察(Lyon road traffic police)の発表で明らかになった。

 現在33歳のヴィルトールは、当局によって尋問を受けた後に開放され、チームの練習に合流している。当局は、ヴィルトールが数回のスピード違反における罰金命令を無視している為、尋問に及んだとAFPの取材で語った。

 仏スポーツ紙「レキップ(L’equipe)」は、数ヶ月前にもヴィルトールが時速50キロメートルの道路を時速135キロメートルで走行するなどの事実を報じており、ヴィルトールは現在クラブ側と懲罰問題の話し合いが行われている。また、ヴィルトールは来シーズンの進退も決定していないことからリヨン退団の可能性も出てきている。

 ヴィルトールは、5月14日にクラブ規則を破った罪によりリヨン懲罰委員会の聴聞会に出席している。(c)AFP