【東京 10日 MODE PRESS】1874年の創業以来、常にパイオニア精神を発揮し情熱的なクリエーションを生み出してきたピアジェ(PIAGET)。なかでも1960年代~70年代にかけて、自由奔放ともいえる大胆さと同時に高度な熟練技を兼ね備えた時計職人たちが傾けた努力と情熱が、「ピアジェスタイル」と呼ばれる独自の創造的スタイルを確立させた。

 ピアジェの創造性はアートの世界へと近づき、多くのアーティストたちがピアジェの製品の中に自分のイメージを重ねるようになった。アンディ・ウォーホルはピアジェの時計コレクターとしてよく知られている。ダリやエルニ、アルマンら著名なアーティストたちとのコラボレーションを重ねることで、ピアジェの時代を超えたクリエーションの数々が誕生した。

 夢と現実、厳格さと熱狂、伝統的でありながらモダン。そうした相反する要素のバランスをピアジェは保ち続けてきた。その姿勢は物作りだけに限られてきたわけではない。今回はユニークな作風で世界的に活躍するアーティスト「ピエール&ジル」とコラボレーションした広告キャンペーン「イマジナリー・ガーデン」が展開される。(c)MODE PRESS