フジモリ元大統領、参院選出馬をホームページで説明
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【6月29日 AFP】国民新党(People's New Party)の公認候補として7月の参院選に立候補することを正式表明したアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元ペルー大統領が28日夜、インターネットのホームページを通じて、参院選出馬にかける自身の思いを説明した。
立候補については27日に広報担当者が発表していた。フジモリ氏はペルー国内に衝撃を与えたこの発表について、自身のホームページでこの決断についての説明を行い、「ペルーと日本のために、国民新党の出馬要請を受け入れた。両国の進歩と発展のために今後も貢献し続ける」と出馬の決意を表明した。
同氏はさらに「ペルーの将来について熟考した上で出馬を決意した。今後数年にわたり、日本とペルーを結ぶ新たな架け橋になることができる」と語り、「日本のように重要な大国」から出馬要請を受けたことは「大変な名誉」だと付け加えている。
またフジモリ氏は、大統領時代に日本から受けた約30億ドル(約3700億円)にのぼる支援により、下水道設備の整備や利水工事、学校や道路の建設が可能になったことに触れ、自らが日本とペルーの架け橋になることは、日本からのさらなる支援を引き出すことにつながるとも述べた。
当選後の活動については「両国の交流を活発化し、すべての開発分野と社会的支援において人材交流を促進する。両国間の確固たるきずなを作り、両国民の幸福のために尽力し続ける」と意欲を示した。
フジモリ氏は最後に自身の支持者に対するメッセージを付け足して、声明を締めくくっている。「今日、わたしは皆様の前で、発展への道を再び一緒に歩むために戻ることを約束する」(c)AFP
立候補については27日に広報担当者が発表していた。フジモリ氏はペルー国内に衝撃を与えたこの発表について、自身のホームページでこの決断についての説明を行い、「ペルーと日本のために、国民新党の出馬要請を受け入れた。両国の進歩と発展のために今後も貢献し続ける」と出馬の決意を表明した。
同氏はさらに「ペルーの将来について熟考した上で出馬を決意した。今後数年にわたり、日本とペルーを結ぶ新たな架け橋になることができる」と語り、「日本のように重要な大国」から出馬要請を受けたことは「大変な名誉」だと付け加えている。
またフジモリ氏は、大統領時代に日本から受けた約30億ドル(約3700億円)にのぼる支援により、下水道設備の整備や利水工事、学校や道路の建設が可能になったことに触れ、自らが日本とペルーの架け橋になることは、日本からのさらなる支援を引き出すことにつながるとも述べた。
当選後の活動については「両国の交流を活発化し、すべての開発分野と社会的支援において人材交流を促進する。両国間の確固たるきずなを作り、両国民の幸福のために尽力し続ける」と意欲を示した。
フジモリ氏は最後に自身の支持者に対するメッセージを付け足して、声明を締めくくっている。「今日、わたしは皆様の前で、発展への道を再び一緒に歩むために戻ることを約束する」(c)AFP