【6月29日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、元オランダ代表のロイ・マカーイ(Roy Makaay)が母国オランダの古巣フェイエノールト(Feyenoord)と3年契約を結んだと発表した。

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)会長は、クラブと同選手との契約が1年残っていたことを明らかにした上で「彼自身の意思でオランダへ戻ることとなった」と語った。

 2003年にスペイン・リーガエスパニョーラ1部のデポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)からバイエルンへ移籍したマカーイは、同クラブで通算78ゴールを記録しており、2007年3月に行われた欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・レアル・マドリード(Real Madrid)戦では同大会史上最速となる試合開始12秒で得点を挙げている。

 しかし、06-07シーズン終了後にチームがイタリア代表のルカ・トーニ(Luca Toni)とドイツ代表のミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)を獲得したことにより、ポジション争いが厳しくなると予想されていた。

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