【6月28日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)は、ファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督を解任したと、スポーツ・ディレクターのページャ・ミヤトヴィッチ(Pedja Mijatovic)氏が発表した。

 「来季(07-08シーズン)に向けてファビオ・カペッロ監督の続投はない」と語るミヤトヴィッチ氏は、「彼はいい仕事をしていたから簡単な決断ではなかった。しかし、彼のサッカーは我々が求めているものではなかった」と解任の理由について説明した。

 スペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」は、今回の監督交代について同クラブのラモン・カルデロン(Ramon Calderon)会長が、「我々は常に最高のものを求めなければならない。今はタイトル獲得を機に重要なステップを歩んでいる。基礎作りはしているが、もっと素晴らしい未来にしていく必要がある」とのコメントを報じた。

 イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)とACミラン(AC Milan)で監督を務めたカペッロは、スペインで4季ぶり通算30度目のリーグ優勝をマドリードにもたらしたが、2年の契約を残し同クラブを去ることになった。

 また、彼の後任にはスペイン・リーガエスパニョーラ1部のヘタフェ(Getafe CF)のベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督が就任すると、スペインのアス(AS)紙が報じている。

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