イラクで爆弾テロ相次ぎ、バグダッドだけで少なくとも21人死亡、42人負傷
このニュースをシェア
【6月28日 AFP】28日午前、イラクの首都バグダッド(Baghdad)のバス停で自動車爆弾が爆発し、少なくとも21人が死亡、42人が負傷した。バグダッドの医療関係者が明らかにした。治安当局者によると死傷者が増える可能性もある。
イラクの治安当局者によれば、爆発はここ数週間治安が悪化していたバグダッドのバヤア(Al-Bayaa )地区で午前8時15分ごろ発生した。市内の病院関係者は、「この爆発による15人の遺体と女性9人を含む42人の負傷者が運び込まれた。救急車は出動中で、さらに負傷者が運び込まれる可能性もある」という。
これに先立ちシーア派の抗争が続くイラク南部の同国第2の都市バスラ(Basra)では、28日未明に簡易爆発装置(improvised explosive device、IED)が爆発。パトロール中の英兵3人が死亡、1人が重傷を負ったことを、英軍の広報官が明らかにした。
バスラ駐留の同報道官が電話で語ったところによれば、28日午前1時頃、バスラのアンタヒヤ(Antahiya)地区で簡易爆発装置が爆発。装甲車から降りてパトロール中の英兵が犠牲となったという。
今回の攻撃はゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相が就任し、英国のイラクとアフガニスタンの介入に関して「学ぶべき教訓を学ぶ」と述べた矢先の出来事だった。
英米両政府は、イラク南部で活動する武装勢力を訓練し、武器を与えているとしてイランを非難している。しかし、バスラの英軍報道官は現時点で攻撃の背後関係はまったく不明だと述べた。(c)AFP
イラクの治安当局者によれば、爆発はここ数週間治安が悪化していたバグダッドのバヤア(Al-Bayaa )地区で午前8時15分ごろ発生した。市内の病院関係者は、「この爆発による15人の遺体と女性9人を含む42人の負傷者が運び込まれた。救急車は出動中で、さらに負傷者が運び込まれる可能性もある」という。
これに先立ちシーア派の抗争が続くイラク南部の同国第2の都市バスラ(Basra)では、28日未明に簡易爆発装置(improvised explosive device、IED)が爆発。パトロール中の英兵3人が死亡、1人が重傷を負ったことを、英軍の広報官が明らかにした。
バスラ駐留の同報道官が電話で語ったところによれば、28日午前1時頃、バスラのアンタヒヤ(Antahiya)地区で簡易爆発装置が爆発。装甲車から降りてパトロール中の英兵が犠牲となったという。
今回の攻撃はゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相が就任し、英国のイラクとアフガニスタンの介入に関して「学ぶべき教訓を学ぶ」と述べた矢先の出来事だった。
英米両政府は、イラク南部で活動する武装勢力を訓練し、武器を与えているとしてイランを非難している。しかし、バスラの英軍報道官は現時点で攻撃の背後関係はまったく不明だと述べた。(c)AFP