【6月28日 AFP】『シュレック(Shrek)』シリーズなどを手掛けるドリームワークス(DreamWorks)のジェフリー・カッツェンバーグ(Jeffrey Katzenberg)CEOが、28日付けのタイムズ(The Times)紙で、海賊版への対策などのため、将来は3D映画が主流になるだろうと語った。

 「映画の将来を考え、3D映画しかないと思いました。間違いありません」

 カッツェンバーグ氏はこのように、その自信を語った。

 「3D映画を劇場で録画することはできません。これで海賊版撲滅へ一石を投じることとなり、我々の利益幅も20%増加するでしょう」

 カッツェンバーグ氏は同時に、1994年にスティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)やデヴィッド・ゲフィン(David Geffen)と共に立ち上げたドリームワークスが、2009年に3Dアニメを制作することも発表した。

 さらにカッツェンバーグ氏は、他社にも3D映画を制作するよう訴えた。

 「他社にも、3D映画制作を勧めます。映画業界が3Dへと移っていく日を楽しみにしています」(c)AFP