【6月27日 AFP】80%以上の国民がカトリック教徒であるフィリピンで、マニラのカトリック教会がミサの際の服装に関する規定を設けた。

規定よると、男性は野球帽やジャージ、シャツ、半ズボンなど、女性にはタンクトップ、服装からはみ出た下着、露出度の高い短パン、ランニング、胸元の開いたノースリーブなどが“不適切”であるとされた。

 神父Godwin Tatlonghariは「“不適切”な服装について申し立てをしたのは、教区民たち自身です。彼らはいつも、教会や礼拝行事の神聖性を軽視した服装でミサや礼拝行事に参加しに教会を訪れる人々の数が増えている事について言及しています」

 しかしTatlonghari神父によると、服装規定がただのガイドラインに過ぎず、教会側に違反者を罰する意向はないとのことだ。(c)AFP