【6月25日 AFP】イラク中部のヒッラ(Hilla)で25日、警察学校の入り口に立っていた新人警官の列に、爆発物を積んだ自動車が突っ込み、8人が死亡、31人以上が負傷した。

 地元警察によると、新人警官らは研修を終えて1週間後に卒業を控え、イラク各地への配属辞令を受けるため、警察学校を訪れていたという。

 シーア派(Shiite)が多数を占めるヒッラでは、バグダッド(Baghdad)から聖地カルバラ(Karbala)やナジャフ(Najaf)に向かうシーア派の巡礼者を狙ったスンニ派(Sunni)武装勢力による爆弾攻撃が過去数か月に頻発している。(c)AFP