キルクーク近郊で自爆攻撃、15人死亡
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【6月21日 AFP】イラク北部の石油都市キルクーク(Kirkuk)郊外で自爆テロが発生、少なくとも15人が死亡、警官や地元政治家などを含む66人が負傷した。警察と病院関係者が明らかにした。
21日午前10時30分ごろ、キルクークから約90キロ南に位置するSuleiman Beg市の公的機関の建物が集中する地区の警察署付近でタンクローリーが爆発した。負傷者には市議会議員数人や警官が含まれ、Hassan Ali Al-Bayati警察署長も負傷したという。
爆発により警察署と地元自治体の建物2棟が破壊され、爆心部付近にあいた穴から火の手があがった。近隣の町れたトゥズ・フルマトゥ(Tuz Khurmatu)から応援に駆けつけた警官隊のAbbas Mohammed Amin隊長は、「救出活動も消火活動も続いている」と述べた。同隊長によると死者の大半は、爆発地点から最も近い病院まで20キロも離れていたため、搬送に時間がかかり犠牲となった。
この数週間キルクーク周辺では、社会基盤、政府施設、政党事務所を狙った攻撃が数件発生していた。(c)AFP/Marwan Ibrahim
21日午前10時30分ごろ、キルクークから約90キロ南に位置するSuleiman Beg市の公的機関の建物が集中する地区の警察署付近でタンクローリーが爆発した。負傷者には市議会議員数人や警官が含まれ、Hassan Ali Al-Bayati警察署長も負傷したという。
爆発により警察署と地元自治体の建物2棟が破壊され、爆心部付近にあいた穴から火の手があがった。近隣の町れたトゥズ・フルマトゥ(Tuz Khurmatu)から応援に駆けつけた警官隊のAbbas Mohammed Amin隊長は、「救出活動も消火活動も続いている」と述べた。同隊長によると死者の大半は、爆発地点から最も近い病院まで20キロも離れていたため、搬送に時間がかかり犠牲となった。
この数週間キルクーク周辺では、社会基盤、政府施設、政党事務所を狙った攻撃が数件発生していた。(c)AFP/Marwan Ibrahim