【6月21日 AFP】アテネ五輪、競泳・男子100、200メートル平泳ぎの金メダリスト、北島康介(Kosuke Kitajima)は、8月21から24日にかけて千葉県習志野市で開催される世界競泳2007・イン・ジャパン(International Swim Meet 2007 in JAPAN)で世界新記録の更新を目指すことを誓った。

 北島は「クリアするにはとても高いハードルだが、世界記録を更新出来るポジションにいる選手でいる限りは、更新を目指しベストを尽くす。そうでなければ、五輪で戦える選手とは言えない」と意気込みを語った。

 また大会を主催する日本水泳連盟(JASF:Japan Swimming Federation)の林利博(Toshihiro Hayashi)会長は、北京五輪前最後の大きな大会となる同大会は多くの世界のトップ選手たちが重要視していることを踏まえ、「我々は世界のトップ選手と競うことの出来るベストのチームを編成する。北京五輪に向けた足掛かりとなればいいと思っている」と語った。

 40の国と地域から選手が参加する同大会で世界新記録を更新した日本人選手は、自動的に北京五輪の代表に選出されることになっている。

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