【6月20日 AFP】英国の調査会社、International Wine and Spirit Record（IWSR）によると、現在、ワイン消費量において世界第3位の米国が、2010年には第1位となると予測されている。また、中国やロシアなどの「後発国」も、着実に消費量が伸びると見られている。(c)AFP

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