バクバで大規模なアルカイダ掃討作戦
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【6月19日 AFP】イラク駐留米軍は19日、ディヤラ(Diyala)州で約1万人の部隊を投入し、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に対する大規模な掃討作戦「アローヘッドリッパー(Arrowhead Ripper)」を開始したと発表した。
この作戦は、これまでに同州で展開された最大規模のもの。同日未明の空挺部隊による強襲で始まり、夜明けまでに少なくとも武装勢力22人が死亡した。
米軍は声明で、「作戦部隊ライトニング(Lightning)には約1万人の兵士が参加し、アルカイダの活動拠点である州都バクバ(Baquba)とその周辺地域を重点に、上空と地上から大規模な掃討作戦を展開している。攻撃ヘリコプターや近接支援機ストライカー(Stryker)、ブラッドレー戦車(Bradley Fighting Vehicle)も投入された」と発表した。
米軍司令官のミック・ベドナレック(Mick Bednarek)准将は作戦について、「ディヤラ州におけるアルカイダの影響力を壊滅させ、住民への脅威を排除するのが最終目的」と語った。
一方、イラク陸軍のNaguib al-Salahi大佐は、民間人が数人死傷した恐れがあると話したものの、「米軍が作戦展開区域への救急車の立ち入りを阻止しているため、具体的な人数は分からない」という。(c)AFP/Jay Deshmukh
この作戦は、これまでに同州で展開された最大規模のもの。同日未明の空挺部隊による強襲で始まり、夜明けまでに少なくとも武装勢力22人が死亡した。
米軍は声明で、「作戦部隊ライトニング(Lightning)には約1万人の兵士が参加し、アルカイダの活動拠点である州都バクバ(Baquba)とその周辺地域を重点に、上空と地上から大規模な掃討作戦を展開している。攻撃ヘリコプターや近接支援機ストライカー(Stryker)、ブラッドレー戦車(Bradley Fighting Vehicle)も投入された」と発表した。
米軍司令官のミック・ベドナレック(Mick Bednarek)准将は作戦について、「ディヤラ州におけるアルカイダの影響力を壊滅させ、住民への脅威を排除するのが最終目的」と語った。
一方、イラク陸軍のNaguib al-Salahi大佐は、民間人が数人死傷した恐れがあると話したものの、「米軍が作戦展開区域への救急車の立ち入りを阻止しているため、具体的な人数は分からない」という。(c)AFP/Jay Deshmukh