【6月15日 AFP】2005年から国家反逆罪で拘束されている反政府勢力「デルタ人民志願軍(Niger Delta Peoples Volunteer ForceNDPVF)」の指導者、ムジャヒド・ドクボ・アサリ(Mujahid Dokubo Asari)被告が14日、健康上の理由で一時的に釈放された。同氏の拘束に反発し、産油地ニジェール・デルタ(Niger Delta)では、誘拐事件が相次いでいる。首都アブジャ(Abuja)にある連邦高裁でPeter Olayiiwola裁判官は、アサリ氏の裁判について、「被告が裁判を受けられる状態になるまで延期になる」と語った。(c)AFP