【6月14日 AFP】サッカー、日本代表が大会3連覇を目指す第14回アジアカップ(Asian Cup)に向けて、スコットランド・プレミアリーグのセルティック(Celtic)に所属する中村俊輔(Shunsuke Nakamura)と、ドイツ・ブンデスリーガ1部のフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に所属する高原直泰(Naohiro Takahara)を召集する可能性が大きくなってきた。

 これまでイビチャ・オシム(Ivica Osim)監督は主力を国内組み中心としていたが、「メンバー登録後に怪我人が出るかもしれませんが、高原と中村については心配していません。彼らのリーグ戦は既に終わっていますから。もし、欧州組の選手を呼べば、国内組より良いプレーを披露するでしょう。さもなければ、チームに悪影響です」と語った。

 オシム監督は2006年夏の就任後、2007年3月のペルー代表戦まで欧州組の選手を召集していなかった。

ベトナム、インドネシア、タイ、マレーシアの4カ国共同開催で行われるアジアカップ本戦で、日本はグループBのカタール、アラブ首長国連邦、そしてホスト国のベトナムと対戦する。(c)AFP