【6月14日 AFP】サッカー、イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)に所属するマウロ・カモラネージ(Mauro Camoranesi)が、チームとの契約延長交渉で合意に至らず退団する可能性が高まったと同選手の代理人によって明らかにされた。

 ユベントスとの契約を2010年まで延長するためにチームのスポーツディレクター、アレッシオ・セッコ(Alessio Secco)氏との会談を終えたカモラネージの代理人を務めるセルジオ・フォルトゥナート(Sergio Fortunato)氏は、「失望したのと同時に憤りを覚えている。ユーベが提示した条件ではマウロの残留は難しく、我々は退団を考えなくてはならない」とユベントスを批判し、「このままではいけない。もしチームが契約を満了するまで彼が残留すると考えているようなら、それは間違いだ」と今季限りでの退団を示唆した。

 02-03シーズンにエラス・ベローナ(Hellas Verona)からユベントスへ移籍したカモラネージは、不正スキャンダルによりセリエBへの降格を余儀なくされた06-07シーズンもチームに残留し、1年でのセリエA復帰に貢献した。

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