「サルコジ大統領がG8で飲酒」発言をめぐり、ベルギー人ジャーナリストが謝罪
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【6月13日 AFP】ドイツのハイリゲンダム(Heiligendamm)の主要8か国(G8)首脳会議の最中に、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領が「飲酒をしていた疑い」を抱かせる発言をしたとして、ベルギーのニュースキャスターが12日、謝罪した。
ニュースキャスターを務めるジャーナリストのEric Boever氏は、動画サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたサルコジ大統領の記者会見ビデオを見て、「大統領が飲んだ物が、水でないことは明らかだ」と、「飲酒」を示唆するコメントを述べた。
ビデオ映像は、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領との会談が長引き、記者会見の時間に遅れたサルコジ大統領が、息も絶え絶えに記者らにわびる。しかし、その直後、一転して大爆笑しながら質疑応答に入った、というもの。この映像は、ユーチューブのアクセストップリストにも上がっている。
しかし、サルコジ大統領が禁酒家で、長距離ランナーでもあることは、よく知られた事実。同氏のコメントを放映したテレビ局によれば、視聴者は反応は「コメントに同感するもの」と「大統領の異様な様子を放映したことを遺憾とするもの」に分かれたという。
一方、サルコジ大統領の報道官は、同ビデオ映像について「このようなたちの悪い冗談に応える慣習は、仏大統領府にはない」とコメントを拒否している。(c)AFP
ニュースキャスターを務めるジャーナリストのEric Boever氏は、動画サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたサルコジ大統領の記者会見ビデオを見て、「大統領が飲んだ物が、水でないことは明らかだ」と、「飲酒」を示唆するコメントを述べた。
ビデオ映像は、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領との会談が長引き、記者会見の時間に遅れたサルコジ大統領が、息も絶え絶えに記者らにわびる。しかし、その直後、一転して大爆笑しながら質疑応答に入った、というもの。この映像は、ユーチューブのアクセストップリストにも上がっている。
しかし、サルコジ大統領が禁酒家で、長距離ランナーでもあることは、よく知られた事実。同氏のコメントを放映したテレビ局によれば、視聴者は反応は「コメントに同感するもの」と「大統領の異様な様子を放映したことを遺憾とするもの」に分かれたという。
一方、サルコジ大統領の報道官は、同ビデオ映像について「このようなたちの悪い冗談に応える慣習は、仏大統領府にはない」とコメントを拒否している。(c)AFP