「イラン兵器、タリバンの手に」、米国防長官が示唆
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【6月14日 AFP】ドイツを訪問中のロバート・ゲーツ(Robert Gates)米国防長官は13日、イランの兵器が大量にアフガニスタンに流れ込んでおり、イラン政府もそれを認識しているはずだと発言した。
イラン政府を名指しで非難することを控えてきたゲーツ国防長官だが、イラン製の兵器や爆発物が大量に押収されているという報告に触れ、「密輸や麻薬取引との関連は考えられにくく、イラン政府が知らないはずもない」とし、「アフガニスタンの反政府武装勢力タリバン(Taliban)に横流ししているのではないか」と語った。
ゲーツ国防長官はこの日、北大西洋条約機構(NATO)の米軍司令官らと会談するため、ラムステイン(Ramstein)を訪れた。まもなくブリュッセル(Brussels)では、タリバンの掃討作戦などを話し合うNATO国防相会議が開催され、ゲーツ国防長官も出席する予定。(c)AFP/Jim Mannion
イラン政府を名指しで非難することを控えてきたゲーツ国防長官だが、イラン製の兵器や爆発物が大量に押収されているという報告に触れ、「密輸や麻薬取引との関連は考えられにくく、イラン政府が知らないはずもない」とし、「アフガニスタンの反政府武装勢力タリバン(Taliban)に横流ししているのではないか」と語った。
ゲーツ国防長官はこの日、北大西洋条約機構(NATO)の米軍司令官らと会談するため、ラムステイン(Ramstein)を訪れた。まもなくブリュッセル(Brussels)では、タリバンの掃討作戦などを話し合うNATO国防相会議が開催され、ゲーツ国防長官も出席する予定。(c)AFP/Jim Mannion