【6月10日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第37節、マジョルカ(Mallorca)vsセビージャ(Sevilla)。試合は0-0の引き分けに終わり、セビージャは勝ち点を71とした。

 2006-07シーズンのUEFA杯(UEFA Cup)の覇者セビージャは、リーグで首位に立つレアル・マドリード(Real Madrid)と2位につけるバルセロナ(Barcelona)と勝ち点2差で3位につけており、リーグを制覇するためには、17日に行われる最終節のビジャレアル(Villarreal)戦に勝利し義務付けられ、さらに上位の2チームが共に敗れることを望まなくてはならない。

 ストライカーのフレデリック・カヌーテ(Frederic Kanoute)とアレクサンドル・ケルジャコフ(Aleksandr Kerzhakov)を負傷で欠き試合に臨んだセビージャのフアンデ・ラモス(Juan de la Cruz Ramos)監督は「我々は歴史的な機会を逃したように思う。おそらく、レアル・マドリードとバルセロナも同じことを考えているであろう。我々が2位もしくは首位に立つ機会を失い、選手たちも失望している」と嘆き、二人の欠場が1946年以来となるリーグ優勝を逃したも同然であることを認めた。(c)AFP