露外相、「米ミサイル防衛計画がイラン核問題解決を妨げ」
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【6月10日 AFP】セルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は9日、米国にのミサイル防衛(MD)システムの東欧地域配備について言及、同計画がこう着状態のイラン核問題をさらに悪化させる恐れを指摘し、また米政府に対して同システム配備についてチェコとポーランド政府との協議を早急に中断するよう求めた。
同計画についてラブロフ外相は、「イランが協力的な姿勢を示す際の妨げとなる」とし、イラン核問題の解決を目指す国際原子力機関(IAEA)の活動を難しくすると主張。
また、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、ハイリゲンダム(Heiligendamm)で開催の主要国(G8)首脳会議で提案した旧ソ連・アゼルバイジャンにあるレーダー施設の米国との共同使用案を米国は熟考する必要があるとし、チェコ・ポーランド両政府との協議を早急に中断するよう米国に求めた。(c)AFP
同計画についてラブロフ外相は、「イランが協力的な姿勢を示す際の妨げとなる」とし、イラン核問題の解決を目指す国際原子力機関(IAEA)の活動を難しくすると主張。
また、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、ハイリゲンダム(Heiligendamm)で開催の主要国(G8)首脳会議で提案した旧ソ連・アゼルバイジャンにあるレーダー施設の米国との共同使用案を米国は熟考する必要があるとし、チェコ・ポーランド両政府との協議を早急に中断するよう米国に求めた。(c)AFP