広州トヨタ自動車は、低燃費車生産のための新工場建設を計画
このニュースをシェア
【6月7日 AFP】トヨタ自動車は7日、急速に拡大する中国の自動車市場の開拓を目指し、中国側の合弁パートナーである広州汽車集団有限公司(Guangzhou Automobile Group)と新工場建設に向けた協議を行っていることを明らかにした。現時点で新工場の着工時期や生産能力は未定だという。
トヨタと広州汽車の合弁会社、広州トヨタ自動車(Guangzhou Toyota)は、すでに広東省に工場を建設し「カムリ」を生産しているが、中国で低燃費車の需要が高まっていることから、同工場では2008年半ばまでに「ヤリス(Yaris、日本名・ヴィッツ)」の生産を開始する。
トヨタの広報担当者は、現在、広州汽車との間で、広州トヨタ自動車の第2工場の建設と新モデルの生産開始を検討していることを明らかにした。
中国では前週、トヨタと中国第一汽車集団公司(China FAW Group Corp.)の合弁会社が、天津市に新設した第3工場で、新型「カローラ」の生産を開始している。
2007年第1・四半期に経営不振の米ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)を抜いて自動車販売台数で世界一となったトヨタは、記録的な利益を、経済成長に伴い自動車需要が急増すると見られる中国での増産を進めている。(c)AFP
トヨタと広州汽車の合弁会社、広州トヨタ自動車(Guangzhou Toyota)は、すでに広東省に工場を建設し「カムリ」を生産しているが、中国で低燃費車の需要が高まっていることから、同工場では2008年半ばまでに「ヤリス(Yaris、日本名・ヴィッツ)」の生産を開始する。
トヨタの広報担当者は、現在、広州汽車との間で、広州トヨタ自動車の第2工場の建設と新モデルの生産開始を検討していることを明らかにした。
中国では前週、トヨタと中国第一汽車集団公司(China FAW Group Corp.)の合弁会社が、天津市に新設した第3工場で、新型「カローラ」の生産を開始している。
2007年第1・四半期に経営不振の米ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)を抜いて自動車販売台数で世界一となったトヨタは、記録的な利益を、経済成長に伴い自動車需要が急増すると見られる中国での増産を進めている。(c)AFP