【6月6日 AFP】サッカー、昨季のトルコリーグで17シーズンぶりのリーグ制覇を達成したフェネルバフチェ(Fenerbahce)は、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)から元ブラジル代表のロベルト・カルロス(Roberto Carlos)の獲得を発表した。

 クラブの公式サイト上で同選手の代理人と接触した事を認めたフェネルバフチェのMurat Ozaydinli副会長は「彼を獲得する為に(代理人との)会合を設けて15分から20分ほどチームのスタンスを説明し合意に達した。我々はチームの伝統に見合う選手と契約を交わした」と声明を発表した。

 契約内容は明らかにされていないが、地元紙の報道によると2年契約を結んだと見られており、近日中にロベルト・カルロス自身がトルコを訪れて正式に契約を交わすとされている。

 レアル・マドリードに11年間在籍し、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)制覇3回、リーグ優勝3回を経験したロベルト・カルロスには、昨夏にも同クラブへ移籍する可能性があったが実現せず、チームに残留していた。

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