【6月6日 AFP】欧州中央銀行(ECB)は6日、政策金利を0.25ポイント引き上げ4.00%とする決定を行なった。インフレ懸念に対応するためで、ユーロ圏では過去18か月で8回目の利上げ。

 大方の予想通り欧州中央銀行は6日フランクフルトで開かれた定例理事会で、金融政策の操作対象としている主要リファイナンス・オペの最低応札金利を0.25ポイント上げて4.00%とした。

 通貨ユーロの番人として知られるECBは、預金ファシリティ金利と限界貸付ファシリティ金利もそれぞれ0.25ポイント上げて3.00%と5.00%に変更した。(c)AFP