バグダッドで2件の自爆テロ、15人死亡
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【6月6日 AFP】駐留米軍によると、バグダッド(Baghdad)西部アメリヤ(Ameriyah)地区の市場で5日午前、車両による自爆攻撃があり、居合わせた買い物客ら15人が死亡、13人が負傷した。
今のところ犯行声明は出ていないが、西部アンバル(Anbar)県で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に反発する地元勢力が米軍やイラク治安部隊への支援を始めたことに対する報復として、バグダッドのイラク治安部隊を標的としたとみる向きもある。
これに先立ち、バグダッドでは同日、イラク警察官が女性の自爆テロ犯を射殺し、テロを未然に阻止している。
内務省関係者の話によると、警察官募集所に向かって歩いていく不審な女性を機甲師団が発見し、立ち止まるよう命令した。しかし、女性は無視して募集所に向かったため、女性に向かって発砲したところ、女性は身につけていた起爆装置付きベルトで自爆したという。
治安当局によると、この事件で警察官3人が軽傷を負ったという。
駐留米軍は治安態勢の強化をバグダッド郊外にも拡大していたが武装勢力の激しい抵抗に合い、撤退を余儀なくされていた。
ブッシュ政権によるイラク増派から4か月となるが、武装勢力らはイラク治安部隊を威圧する目的で、バグダッド各地で同様の自爆テロ攻撃を展開している。(c)AFP/Dave Clark
今のところ犯行声明は出ていないが、西部アンバル(Anbar)県で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に反発する地元勢力が米軍やイラク治安部隊への支援を始めたことに対する報復として、バグダッドのイラク治安部隊を標的としたとみる向きもある。
これに先立ち、バグダッドでは同日、イラク警察官が女性の自爆テロ犯を射殺し、テロを未然に阻止している。
内務省関係者の話によると、警察官募集所に向かって歩いていく不審な女性を機甲師団が発見し、立ち止まるよう命令した。しかし、女性は無視して募集所に向かったため、女性に向かって発砲したところ、女性は身につけていた起爆装置付きベルトで自爆したという。
治安当局によると、この事件で警察官3人が軽傷を負ったという。
駐留米軍は治安態勢の強化をバグダッド郊外にも拡大していたが武装勢力の激しい抵抗に合い、撤退を余儀なくされていた。
ブッシュ政権によるイラク増派から4か月となるが、武装勢力らはイラク治安部隊を威圧する目的で、バグダッド各地で同様の自爆テロ攻撃を展開している。(c)AFP/Dave Clark