ブラの早脱ぎ競争でラジオ局に罰金
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【6月4日 AFP】シンガポールのラジオ局が今年3月に放送した「ブラジャー早脱ぎコンテスト」が、同国の放送倫理規定に抵触したとして、メディア・コープ・ラジオ(MediaCorp Radio)に対し、罰金1万5000シンガポール・ドル(約120万円)の支払いが命じられる。同国のメディア監督機関が4日、明らかにした。
同局は3月、若い女性たちが服を着たままでブラジャーをいかに素早く外せるかを競うコンテストを中継で放送した。
同国のメディア開発庁(Media Development Authority、MDA)は、番組が「搾取的かつ不適切」だとして罰金処分を決定した。
MDAは「若い女性にブラジャーを脱ぐよう求めるようなコンテストの放送は、若い視聴者たちに悪影響を与える」と番組内容を批判。
番組を担当した2人のDJについても、「どれほど早くブラジャーが外されたか、ブラジャーの色やデザイン、サイズ、胸の大きさについて、性的にきわどいコメントをした」と非難し、「有名人として、また若者の模範となる者として、DJらは視聴者たちに悪影響を及ぼした。今後は、社会的に責任ある態度で行動するべきだ」などと苦言を呈した。
シンガポールは経済的に豊かで、社会的束縛が緩和されつつあるものの、家族観については依然、保守的考えが支配的だ。(c)AFP
同局は3月、若い女性たちが服を着たままでブラジャーをいかに素早く外せるかを競うコンテストを中継で放送した。
同国のメディア開発庁(Media Development Authority、MDA)は、番組が「搾取的かつ不適切」だとして罰金処分を決定した。
MDAは「若い女性にブラジャーを脱ぐよう求めるようなコンテストの放送は、若い視聴者たちに悪影響を与える」と番組内容を批判。
番組を担当した2人のDJについても、「どれほど早くブラジャーが外されたか、ブラジャーの色やデザイン、サイズ、胸の大きさについて、性的にきわどいコメントをした」と非難し、「有名人として、また若者の模範となる者として、DJらは視聴者たちに悪影響を及ぼした。今後は、社会的に責任ある態度で行動するべきだ」などと苦言を呈した。
シンガポールは経済的に豊かで、社会的束縛が緩和されつつあるものの、家族観については依然、保守的考えが支配的だ。(c)AFP