ANA、格安航空会社の設立を検討
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【6月1日 AFP】航空国内第2位の全日本空輸(ANA)は31日、格安航空会社の設立を検討中であることを発表した。格安航空による競争が激化するアジア路線で、対抗策を打ち出したいとしている。
東京の玄関口である羽田、成田両空港の拡張が完了する2010年までに結論を出したいとしている。
ANAの山元峯生社長は同日の記者会見で、「アジアの(格安)航空のコスト構造はわれわれの半分。中国に格安航空会社ができたら脅威になる。われわれも格安航空会社の設立について検討している」と述べた。
また同社長は、格安航空会社設立について時間をかけてじっくり検討してから、設立するかどうかを決めたいと語った。
ANAはすでに2004年から、国内格安路線を提供する子会社としてエアーネクスト(Air Next)を運営している。
山元社長は同社が加盟している航空会社ネットワーク、スターアライアンス(Star Alliance)の加盟他社とも、より緊密な提携を試みるだろうと述べた。
ANAは前日の30日、韓国のアシアナ航空(Asiana Airlines)と、それぞれ1200万ドル(約14億5800万円)相当の株式持ち合いを含む提携関係拡大に合意したと発表していた。(c)AFP
東京の玄関口である羽田、成田両空港の拡張が完了する2010年までに結論を出したいとしている。
ANAの山元峯生社長は同日の記者会見で、「アジアの(格安)航空のコスト構造はわれわれの半分。中国に格安航空会社ができたら脅威になる。われわれも格安航空会社の設立について検討している」と述べた。
また同社長は、格安航空会社設立について時間をかけてじっくり検討してから、設立するかどうかを決めたいと語った。
ANAはすでに2004年から、国内格安路線を提供する子会社としてエアーネクスト(Air Next)を運営している。
山元社長は同社が加盟している航空会社ネットワーク、スターアライアンス(Star Alliance)の加盟他社とも、より緊密な提携を試みるだろうと述べた。
ANAは前日の30日、韓国のアシアナ航空(Asiana Airlines)と、それぞれ1200万ドル(約14億5800万円)相当の株式持ち合いを含む提携関係拡大に合意したと発表していた。(c)AFP