【5月30日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部。26日に行われた第36節のヘタフェ(Getafe)戦で報復行為によりレッドカードを受けたバルセロナ(Barcelona)のロナウジーニョ(Ronaldinho)に対する出場停止処分が2試合から1試合に軽減された。

 前半2分に試合で唯一の得点を決めてチームを勝利に導いたロナウジーニョは、前半40分にヘタフェのダビド・ベレンゲル(David Belenguer)からファウルを受けた後に足を振り上げた行為が報復行為とみなされ、ペレス・ブルール(Perez Burrull)主審から退場処分を受けていた。

 アルフレッド・フローレス(Alfredo Florez)委員長を始めとするスペインサッカー連盟の規律委員会は、ロナウジーニョの行為を重く見て当初は2試合の出場停止を予定していたが、バルセロナは処分が重過ぎるとして抗議していた。

 リーグ3連覇を目指すバルセロナは、第36節を終えて首位レアル・マドリード(Real Madrid)と勝ち点72で並びながらも直接対決の結果により2位につけており、処分が軽減されなかった場合ロナウジーニョは、第37節のエスパニョール(Espanyol)戦と最終第38節のヒムナスティク(Gimnastic)戦に出場できないことになっていた。(c)AFP