【5月30日 AFP】サッカー、ギリシャリーグのAEKアテネ(AEK Athens)は29日、同リーグのオリンピアコス(Olympiacos FC)を退団した元ブラジル代表のリバウド(Rivaldo)を2年契約で獲得したと発表した。

 現在35歳のリバウドは、190万ユーロ(約3億1千万円)を受け取っていたとされる年俸の半減と4年間の契約延長を新たに提示したオリンピアコスとの交渉が決裂し、2004-05シーズンから3シーズン在籍した同クラブを退団をしていた。

 AEKアテネは06-07シーズンをオリンピアコスに次ぐリーグ2位で終え、07-08シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)への予備選からの出場権を獲得しており、クラブ側からは公表されていないが年俸130万ユーロ(約2億1千万円)に加え、欧州チャンピオンズリーグで好成績を収めた場合とリーグ優勝を果たした場合には更にボーナスがリバウドに支払われると報じられている。

 故郷ブラジルにバカンスに向かう前に契約を終えたリバウドは「AEKアテネをリーグ王者にするためにここにやってきた」と意気込みを語っている。(c)AFP