【2007年5月26日 AFP】(一部更新)イスラエル軍は26日、前日に続いてガザ地区(Gaza Strip)への空爆を行なった。

 「イスラエルへのロケット弾攻撃は無意味だ」とするパレスチナ評議会のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長の停戦呼びかけにもかかわらず、攻撃は続いた。

 イスラエル軍は午前中、4回に渡り、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)治安部隊の施設へ空爆を行い、少なくともパレスチナ人4人が死亡、9人が負傷した。病院関係者が明らかにした。

 空爆はガザ市南部のザイトゥン(Zeitun)地区にある建物とシャティ(Shati)難民キャンプ内の建物などに向かって行われた。(c)AFP