シーア派強硬派サドル師、5か月ぶりにイラクで金曜礼拝に出席
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【5月25日 AFP】イランへ逃亡したと伝えられていたシーア派(Shiite)の強硬派指導者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師が25日、イラク中部の都市クファ(Kufa)で地元のモスクの金曜礼拝に出席した。
イラク最大の武装組織の一つであるマフディ軍(Mahdi Army)を率いるサドル師について、米軍司令官らは今年1月、米軍およびイラク軍の合同掃討作戦を前にイランへ逃亡したと発表していた。
しかし同師は25日、シーア派教徒に囲まれ、昨年10月以来初めてクファの礼拝所に姿を見せた。
マフディ軍はイラクの勢力間抗争への関与が非難されており、1月の掃討作戦の標的となっていたが、サドル師の側近は、「彼はこれまで一度も出国していない」と主張していた。(c)AFP
イラク最大の武装組織の一つであるマフディ軍(Mahdi Army)を率いるサドル師について、米軍司令官らは今年1月、米軍およびイラク軍の合同掃討作戦を前にイランへ逃亡したと発表していた。
しかし同師は25日、シーア派教徒に囲まれ、昨年10月以来初めてクファの礼拝所に姿を見せた。
マフディ軍はイラクの勢力間抗争への関与が非難されており、1月の掃討作戦の標的となっていたが、サドル師の側近は、「彼はこれまで一度も出国していない」と主張していた。(c)AFP