【5月24日 AFP】植物学者カール・リンネ(Carl Linnaeus)の生誕300周年を記念する行事が23日、スウェーデンのウプサラ(Uppsala)で開催され、同国を訪問している天皇、皇后両陛下が出席された。リンネは「近代分類学の父」と評され、8000種類の花、4000~5000種類の動物に名前を付けたとされている。1707年5月23日生まれ。

 両陛下は、カール16世グスタフ国王(Carl XVI Gustaf)夫妻とともに大聖堂でのメモリアルセレモニーに参列し、リンネの墓碑を訪問された。

 その後、リンネが教壇に立ったウプサラ大学の講堂でのメダルの授与式で、天皇陛下は「名誉学員」のメダルと証書を授与された。(c)AFP/Pia Ohlin