<サッカー 欧州チャンピオンズリーグ>シェフチェンコ 古巣ミランから決勝へ招待される
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【5月23日 AFP】サッカー、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するアンドリー・シェフチェンコ(Andriy Shevchenko)が、2006-07シーズンまで所属していたACミラン(AC Milan)から翌23日(現地時間)にギリシャのアテネ・オリンピックスタジアム(Athens Olympic Stadium)で行われる欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・決勝のACミラン対リバプール(Liverpool)戦に招待されていることが明らかになった。
シェフチェンコのマネジメント会社は、ACミランから2005-2006シーズン終了後に移籍金4500万ユーロ(約63億円)で加入したシェフチェンコがうわさされる古巣への復帰に関連させないため、招待に応じるべきでないと主張した。
PAスポーツ(PA Sport)のインタビューに応じたマネジメント会社のスタッフは「(シェフチェンコの古巣復帰について)アンドリーはミランとどのような交渉も行っていない。彼はチェルシーとの契約が残っている。ミランは所属していた元選手の多くを決勝に招待している。アンドリーもその中の一人で、それ以外の何ものでもない。彼は明日(現地時間23日)出席するか決めるでしょう」とうわさされる古巣復帰を一蹴した。
シェフチェンコは、ミラン在籍時にチャンピオンズリーグ決勝に2度出場し、02-03年シーズン大会の決勝ではユベントス(Juventus)を破り自身初のビッグイヤーを獲得したが、04-05シーズン大会の決勝のリバプール(Liverpool)戦ではリバプールのGKイェルジ・デュデク(Jerzy Dudek)の奇跡的なセービングにより、PK戦の末に敗れている。(c)AFP