季節風による高波、沿岸部から1000人以上避難 - インドネシア
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【ジャカルタ/インドネシア 20日 AFP】National Disaster Management Agencyが19日明らかにしたところによると、北部のスマトラ(Sumatra)島から南部の観光地バリ(Bali)島にかけての沿岸部を17日夜から断続的に襲った高波で、1246人以上が内陸部への避難を強いられた。これまでのところ、死傷者の報告はない。
同当局によれば、多くの家屋や漁船が被害を受け、住民らは学校や政府施設で避難生活を送っている。最も大きな被害を受けたのは西ジャワ(West Java)州と西スマトラ(West Sumatra)州だという。
コンパス(Kompas)紙は「2004年のスマトラ沖地震による高波で壊滅的な被害を受けたアチェ(Aceh)州を含む11州が被害を受けた。沿岸部に点在する漁村で数百軒の民家が大きな被害を受け、完全に押し流された家もある」と報じた。同紙によれば、被害地域の漁業従事者らは、漁に出ないよう警告されているという。
破壊された木造の民家や、水に漬かった残がいの中で所有物を探し回る住民の姿もテレビ中継された。
防災当局によれば、高波発生後、バリ島では観光客や露店商人に対してクタ(Kuta)ビーチに近づかないよう警告が出され、サーフィンに訪れた人々も海に入らないよう命じられたという。
ジャカルタ・ポスト(Jakarta Post)紙は「津波で漁業用の小屋や船が破壊され、ジンバラン(Jimbaran)ビーチの人気の飲食店街も閉鎖された」と報じた。
インドネシア気象庁はAFPの取材に対し「今後数日間、季節風によってインド洋(Indian Ocean)上で発生した数メートル規模の波が沿岸部に押し寄せるだろう」と語り、「予報によれば、明日にはスマトラ島沿岸部に押し寄せる波は低くなる。だが、西ジャワ島沿岸部には依然として高波が押し寄せる可能性があり、警戒が必要」と警告する。
写真は19日、バリ島のビーチを歩く男性。(c)AFP/SONNY TUMBELAKA
同当局によれば、多くの家屋や漁船が被害を受け、住民らは学校や政府施設で避難生活を送っている。最も大きな被害を受けたのは西ジャワ(West Java)州と西スマトラ(West Sumatra)州だという。
コンパス(Kompas)紙は「2004年のスマトラ沖地震による高波で壊滅的な被害を受けたアチェ(Aceh)州を含む11州が被害を受けた。沿岸部に点在する漁村で数百軒の民家が大きな被害を受け、完全に押し流された家もある」と報じた。同紙によれば、被害地域の漁業従事者らは、漁に出ないよう警告されているという。
破壊された木造の民家や、水に漬かった残がいの中で所有物を探し回る住民の姿もテレビ中継された。
防災当局によれば、高波発生後、バリ島では観光客や露店商人に対してクタ(Kuta)ビーチに近づかないよう警告が出され、サーフィンに訪れた人々も海に入らないよう命じられたという。
ジャカルタ・ポスト(Jakarta Post)紙は「津波で漁業用の小屋や船が破壊され、ジンバラン(Jimbaran)ビーチの人気の飲食店街も閉鎖された」と報じた。
インドネシア気象庁はAFPの取材に対し「今後数日間、季節風によってインド洋(Indian Ocean)上で発生した数メートル規模の波が沿岸部に押し寄せるだろう」と語り、「予報によれば、明日にはスマトラ島沿岸部に押し寄せる波は低くなる。だが、西ジャワ島沿岸部には依然として高波が押し寄せる可能性があり、警戒が必要」と警告する。
写真は19日、バリ島のビーチを歩く男性。(c)AFP/SONNY TUMBELAKA