大統領弾劾をめぐる国民投票、大半が続投希望か - ルーマニア
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【ブカレスト/ルーマニア 20日 AFP】ルーマニアでは19日、トライアン・バセスク(Traian Basescu)大統領の弾劾に関する国民投票が実施された。
Realitatea TVが行った2度の出口調査によると、投票者の75-78%がバセスク大統領の続投をのぞんでおり、大統領として、そして中道右派政権の長としての正当性が強調される形となっている。
議会は4月、すべての国家機関に自身の支持者を置くことによる支配、法律への干渉、国内経済においてマフィアの利得を保護しているなど19の憲法違反を犯したとして同大統領を非難し、投票で職務停止を決定していた。
写真は同日、ブカレスト(Bucharest)のPiata Universitatii広場で、支持者に手を振るバセスク大統領。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU
Realitatea TVが行った2度の出口調査によると、投票者の75-78%がバセスク大統領の続投をのぞんでおり、大統領として、そして中道右派政権の長としての正当性が強調される形となっている。
議会は4月、すべての国家機関に自身の支持者を置くことによる支配、法律への干渉、国内経済においてマフィアの利得を保護しているなど19の憲法違反を犯したとして同大統領を非難し、投票で職務停止を決定していた。
写真は同日、ブカレスト(Bucharest)のPiata Universitatii広場で、支持者に手を振るバセスク大統領。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU