<サッカー・FAカップ>チェルシー 延長の末マンチェスター・ユナイテッドを降し通算4度目の優勝 - 英国
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【ロンドン 19日 AFP】サッカー、FAカップ(FA Cup)・決勝、チェルシー(Chelsea)vsマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)。試合は両チーム得点を挙げることができず迎えた延長後半11分にディディエ・ドログバ(Didier Drogba)が決勝点を挙げたチェルシーが1-0で勝利し、カーリング杯(Carling Cup)に続いてシーズン2つ目のタイトルを獲得して06-07シーズンを二冠で終えた。
史上三度目となるリーグ戦での上位2チーム同士の対戦となった試合は、チェルシーがドログバを、マンチェスター・ユナイテッドがウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)を基点に攻撃を展開するも両チーム共に決定力を欠き得点を挙げるには至らず、後半ロスタイムのマンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス(Ryan Giggs)のゴールを割ったかに見えたシュートはノーゴールとジャッジされ、試合は延長戦に突入する。
PK戦に突入するかに思われた延長後半11分にジョン・オビ・ミケル(John Obi Mikel)からのパスをフランク・ランパード(Frank Lampard)にはたいたドログバが、ランパードからのリターンボールに抜け出し値千金の決勝ゴールを挙げ、リーグ3連覇を阻止されたマンチェスター・ユナイテッドにリーグ戦での借りを返し、通算4度目の同タイトル獲得で06-07シーズンの最終戦を飾った。
カーリング杯の決勝でも2得点を挙げチームを優勝に導いているドログバは試合後、「もし優勝を逃していたらとても不満の残るシーズンになっていただろう。リニューアルオープンしたウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で初ゴールを決めることができ嬉しい」と優勝の喜びを語っている。
移籍金約4500万ユーロ(当時約63億円)で鳴り物入りでチェルシーに入団したアンドリー・シェフチェンコ(Andriy Shevchenko)が本来の輝きを放つことができず、チームの前線を一人で牽引したドログバは今季の通算ゴール数を33に伸ばしてシーズンを終え、欧州でも有数の点取り屋にまで成長した06-07シーズンを締め括った。
一方、補強の方針などを巡ってオーナーのロマン・アブラモビッチ(Roman Abramovich)氏との確執が噂されているチェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、04-05シーズンに監督に就任して以来6つ目のタイトルとなったFAカップの獲得にも過度に喜びを表すことはなく、注目される来季以降の去就に暗い影を落とした。
写真は、トロフィーにキスをするドログバ。(c)AFP/CARL DE SOUZA
史上三度目となるリーグ戦での上位2チーム同士の対戦となった試合は、チェルシーがドログバを、マンチェスター・ユナイテッドがウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)を基点に攻撃を展開するも両チーム共に決定力を欠き得点を挙げるには至らず、後半ロスタイムのマンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス(Ryan Giggs)のゴールを割ったかに見えたシュートはノーゴールとジャッジされ、試合は延長戦に突入する。
PK戦に突入するかに思われた延長後半11分にジョン・オビ・ミケル(John Obi Mikel)からのパスをフランク・ランパード(Frank Lampard)にはたいたドログバが、ランパードからのリターンボールに抜け出し値千金の決勝ゴールを挙げ、リーグ3連覇を阻止されたマンチェスター・ユナイテッドにリーグ戦での借りを返し、通算4度目の同タイトル獲得で06-07シーズンの最終戦を飾った。
カーリング杯の決勝でも2得点を挙げチームを優勝に導いているドログバは試合後、「もし優勝を逃していたらとても不満の残るシーズンになっていただろう。リニューアルオープンしたウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で初ゴールを決めることができ嬉しい」と優勝の喜びを語っている。
移籍金約4500万ユーロ(当時約63億円)で鳴り物入りでチェルシーに入団したアンドリー・シェフチェンコ(Andriy Shevchenko)が本来の輝きを放つことができず、チームの前線を一人で牽引したドログバは今季の通算ゴール数を33に伸ばしてシーズンを終え、欧州でも有数の点取り屋にまで成長した06-07シーズンを締め括った。
一方、補強の方針などを巡ってオーナーのロマン・アブラモビッチ(Roman Abramovich)氏との確執が噂されているチェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、04-05シーズンに監督に就任して以来6つ目のタイトルとなったFAカップの獲得にも過度に喜びを表すことはなく、注目される来季以降の去就に暗い影を落とした。
写真は、トロフィーにキスをするドログバ。(c)AFP/CARL DE SOUZA