【カンヌ/フランス 16日 AFP】第60回カンヌ国際映画祭(60th Cannes Film Festival)がいよいよ16日に開幕する。世界最大規模のこの映画祭を象徴するように、そこに関連するものはすべて規模が大きいようだ。いくつかの例を見てみよう。

食:
映画祭会場近くにあり、映画祭を訪れたスターたちがよく利用するホテル・マジェスティック(Hotel Majestic)。ここで映画祭開催期間中の12日間で消費される食料は、ロブスター2トン、魚3トン、フォアグラ300キロ、キャビア50キロ、チョコレート250キロだ。

飲:
同じくホテル・マジェスティックで期間中に消費される飲み物は、シャンパン15000本、グラン・クリュ・ワイン8500本。

緑:
海岸沿いのメインストリート、クロワゼット通り(Croisette)に並べられた木々の数は25000本。 ホテル・カールトン(Hotel Carlton)は期間中毎日、150ものブーケをオーダーするという。

その他:
ホテル・カールトンが毎日交換するリネンは3トン。期間中に使用される客室用せっけんは25000個。ホテル・マジェスティックで毎日クリーニングに出されるドレスやスーツは1万着。
 
 写真は15日、映画祭のポスターが掲げられたホテル・カールトン。(c)AFP/VALERY HACHE