「ナクバ」前日、イスラエル人兄弟がパレスチナ人殺害 - イスラエル
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【テルアビブ/イスラエル 16日 AFP】イスラエルとフランスの2重国籍を持つ21歳と25歳の兄弟が15日夜、テルアビブ(Tel Aviv)でパレスチナ人のタクシー運転手を刺殺したかどで逮捕された。地元警察が明らかにした。
「容疑者の1人は民族主義的な理由による反アラブ的犯罪だったと告白した」と警察の広報官が発表した。兄弟は、行動を不審に思った巡回中の警察官に尋問されたという。
事件が起こった日は、1948年にイスラエルが建国を宣言した記念日であり、逆にパレスチナ人たちが破滅の意を込め「ナクバ(Naqba、大災厄)」と呼んでいる記念日の前日だった。
写真はテルアビブの法廷で聴衆を待つ兄弟の1人、Julien Souffir。(c)AFP/JACK GUEZ
「容疑者の1人は民族主義的な理由による反アラブ的犯罪だったと告白した」と警察の広報官が発表した。兄弟は、行動を不審に思った巡回中の警察官に尋問されたという。
事件が起こった日は、1948年にイスラエルが建国を宣言した記念日であり、逆にパレスチナ人たちが破滅の意を込め「ナクバ(Naqba、大災厄)」と呼んでいる記念日の前日だった。
写真はテルアビブの法廷で聴衆を待つ兄弟の1人、Julien Souffir。(c)AFP/JACK GUEZ