ペシャワル中心部の爆発は自爆テロ、死者25人に - パキスタン
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【ペシャワル/パキスタン 15日 AFP】北西辺境州(North West Frontier Province)の州都ペシャワル(Peshawar)のホテルで15日に発生した爆発は、自爆テロであることが明らかになった。この爆発により少なくとも25人が死亡、数十人が負傷した。被害者の大半はアフガニスタン難民と見られる。内務省のBrigadier Javed Cheema報道官が伝えた。
現場を訪れたAFPの記者によると、爆発が起きたのはアフガニスタン国境に近いペシャワルの中心部に建つ3階建てのMarhaba Hotelで、爆発により建物の一部が破壊された。
マハバット(Mahabat)モスクの向かいに建つ同ホテルの周囲には被害者の体の一部が飛び散り、取り乱した通行人らが切断された遺体を木製の手押し車で地元の病院に運び込む姿がテレビ中継された。
北西辺境州のMalik Zafar Azam法務相は「爆発は自爆テロによるものと確認された。警察当局は切断された2本の脚を発見しており、一方にはパシュトゥー語で『米国人スパイの運命はこうなる』と書かれている」と語った。
国内北西部では、ここ数か月、アフガニスタン駐留の米軍部隊のスパイと疑われた人々に対する攻撃が激化しており、特に無法地帯となっている国境付近の部族地域での被害は甚大だ。
写真は同日、爆発現場を捜査する警察官。(c)AFP/Tariq MAHMOOD
現場を訪れたAFPの記者によると、爆発が起きたのはアフガニスタン国境に近いペシャワルの中心部に建つ3階建てのMarhaba Hotelで、爆発により建物の一部が破壊された。
マハバット(Mahabat)モスクの向かいに建つ同ホテルの周囲には被害者の体の一部が飛び散り、取り乱した通行人らが切断された遺体を木製の手押し車で地元の病院に運び込む姿がテレビ中継された。
北西辺境州のMalik Zafar Azam法務相は「爆発は自爆テロによるものと確認された。警察当局は切断された2本の脚を発見しており、一方にはパシュトゥー語で『米国人スパイの運命はこうなる』と書かれている」と語った。
国内北西部では、ここ数か月、アフガニスタン駐留の米軍部隊のスパイと疑われた人々に対する攻撃が激化しており、特に無法地帯となっている国境付近の部族地域での被害は甚大だ。
写真は同日、爆発現場を捜査する警察官。(c)AFP/Tariq MAHMOOD