<サッカー>マレーシアサッカー協会 マンチェスター・ユナイデットのツアー開催を希望 - マレーシア
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【クアラルンプール/マレーシア 14日 AFP】マレーシアサッカー協会(Football Association of Malaysia:FAM)の副会長を務める同国のテングー・アブデュラー(Tengku Abdullah)王子は、現地での記者会見に出席しアジアツアーで同国を訪れるイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との親善試合を中止する処置を覆すと発表した。
FAMは当初、アジア・サッカー連盟(Asian Football Confederation)からのツアーの中止の要請を受諾していたが、同国のアブドラ・アーマド・バダウィ(Abdullah Ahmad Badawi)首相の介入を受けたため決定が覆されたとされている。
またこの決定についてFAMは「私たちは首相の決定を尊重しているし、マンチェスター・ユナイテッドのツアーは予定通りマレーシア独立50周年の祝賀行事の一部となるべきだ。」と首相の意見に同意していることを強調した。
しかし一方で、7月27日のマレーシアで開催されるアジアカップ(Asian Cup)の決勝戦と日程が重複するためにツアーの中止に尽力してきたAFCのムハメド・ビン・ハマム(Mohammed bin Hammam)会長や国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター会長(Joseph Sepp Blatter)についても言及し「彼らはこの決定に激怒するだろう。しかし我々はこの決定についてFIFAとAFCとうまく交渉できる事を願っているし、マレーシア独立50周年の祝賀行事を考慮してくれることを期待している。」と付け加えた。
写真は、記者会見に出席するアブデュラー王子。(c)AFP
FAMは当初、アジア・サッカー連盟(Asian Football Confederation)からのツアーの中止の要請を受諾していたが、同国のアブドラ・アーマド・バダウィ(Abdullah Ahmad Badawi)首相の介入を受けたため決定が覆されたとされている。
またこの決定についてFAMは「私たちは首相の決定を尊重しているし、マンチェスター・ユナイテッドのツアーは予定通りマレーシア独立50周年の祝賀行事の一部となるべきだ。」と首相の意見に同意していることを強調した。
しかし一方で、7月27日のマレーシアで開催されるアジアカップ(Asian Cup)の決勝戦と日程が重複するためにツアーの中止に尽力してきたAFCのムハメド・ビン・ハマム(Mohammed bin Hammam)会長や国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター会長(Joseph Sepp Blatter)についても言及し「彼らはこの決定に激怒するだろう。しかし我々はこの決定についてFIFAとAFCとうまく交渉できる事を願っているし、マレーシア独立50周年の祝賀行事を考慮してくれることを期待している。」と付け加えた。
写真は、記者会見に出席するアブデュラー王子。(c)AFP