アルカイダ系組織、米兵3人を拘束したと声明を発表 - イラク
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【バグダッド/イラク 14日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の武装組織が13日、12日にバグダッド南部で行った奇襲攻撃で複数の米兵を拘束したと、イスラム教系のウェブサイト上に声明を発表した。
「イラク・イスラム国家(Islamic State of Iraq)」と名乗るこの組織は、同組織のメンバーが「バグダッド南部のマハムディヤ(Mahmudiyah)で、パトロール中だった米兵らの部隊を攻撃し、複数を殺害または拘束した」と語っている。
攻撃は、マハムディヤから西に20キロメートルの地点で発生した。この地域では以前から武装勢力による誘拐が頻発していた。米兵7人、イラク人通訳1人の計8人の部隊が攻撃を受け、5人が死亡した。遺体は損傷が激しく、身元確認も難しい状態だった。
米軍によると、米兵7人とイラク人通訳1人の計8人の部隊はマハムディヤ西部でパトロール中に攻撃をうけ、うち4人の兵士と通訳1人が殺害され、3人が行方不明になっており、同軍は大規模な捜索活動を開始している。
イラク・イスラム国家は、「今回の神聖なる作戦に関するすべての詳細は、準備でき次第明らかにする」としている。
写真は12日、バグダッドから南へ20キロメートルのYusifiya付近で、捜索活動を合同で行うイラク軍と米軍の兵士たち。(c)AFP/MUSTAFA AHMED