<第52回ユーロビジョン・ソング・コンテスト>セルビアが初優勝を飾る - フィンランド
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【ヘルシンキ/フィンランド 13日 AFP】第52回ユーロビジョン・ソング・コンテスト(2007 Eurovision Song Contest)のファイナルが12日に開催され、バラード曲『Molitva』を歌ったセルビア代表のMarija Serifovicが、2位のウクライナや3位のロシア他21か国の代表を破り見事初優勝を飾った。
このコンテストは欧州全土に渡る約1億2000万人の視聴者の電話投票で決定される。セルビアは元ユーゴスラビアの国々から多く票を獲得し優勝に輝いた。
Marija Serifovicは、神と人間との間にある不透明さを歌ったラブソングで同コンテストに臨んだ。
黒のめがねをかけた小柄なSerifovicは、よりグラマラスなロシア、スロベニア、ポーランド代表とは風貌が異なっていたが、声の力強さは抜きに出るものを持ち、早くから優勝候補の一人とされていた。
Serifovicは自身の作品について「私は信仰深いクリスチャンです。しかしこの歌自体は宗教的な意味は持ち合わせていません。『Prayer of Love(愛の祈り)』と呼ばれているだけで、宗教的なものは何もありません。愛がこの歌のメインテーマであり、これは世界共通のメッセージであると思っています」と話している。
1956年から続く同コンテストでは、アイルランドが最多7回の優勝を誇っており、フランス、ルクセンブルク、英国が5回とそれに続く。
昨年度はフィンランドのロックバンド、ローディ(Lordi)が『Hard Rock Hallelujah』を披露して優勝を飾っている。
写真は、優勝を決め喜ぶMarija Serifovic。(c)AFP/LEHTIKUVA/Sari Gustafsson
このコンテストは欧州全土に渡る約1億2000万人の視聴者の電話投票で決定される。セルビアは元ユーゴスラビアの国々から多く票を獲得し優勝に輝いた。
Marija Serifovicは、神と人間との間にある不透明さを歌ったラブソングで同コンテストに臨んだ。
黒のめがねをかけた小柄なSerifovicは、よりグラマラスなロシア、スロベニア、ポーランド代表とは風貌が異なっていたが、声の力強さは抜きに出るものを持ち、早くから優勝候補の一人とされていた。
Serifovicは自身の作品について「私は信仰深いクリスチャンです。しかしこの歌自体は宗教的な意味は持ち合わせていません。『Prayer of Love(愛の祈り)』と呼ばれているだけで、宗教的なものは何もありません。愛がこの歌のメインテーマであり、これは世界共通のメッセージであると思っています」と話している。
1956年から続く同コンテストでは、アイルランドが最多7回の優勝を誇っており、フランス、ルクセンブルク、英国が5回とそれに続く。
昨年度はフィンランドのロックバンド、ローディ(Lordi)が『Hard Rock Hallelujah』を披露して優勝を飾っている。
写真は、優勝を決め喜ぶMarija Serifovic。(c)AFP/LEHTIKUVA/Sari Gustafsson