対立する政治勢力が各地で衝突、警察官を含む15人が死亡 - パキスタン
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【カラチ/パキスタン 12日 AFP】12日、パキスタン南部の都市カラチ(Karachi)で、対立する政治グループの間で銃撃戦を伴う衝突が発生し、警察官1人を含む少なくとも15人が死亡、45人の負傷者が出た。
同日、カラチではペルペズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領によって3月9日に職務停止処分とされたイフティカル・ムハンマド・チョードリー(Iftikhar Mohammad Chaudhry)最高裁長官が集会を計画していた。集会開始前に垂れ幕をかけようとした野党支持者に銃を持った複数の男が発砲。野党関係者2人が死亡、1人が負傷した。
治安当局高官によると「コランギィ地区の衝突で、警察官1人が死亡。また別の場所では、発生したムシャラフ大統領派と最高裁長官派の衝突で、少なくとも20人が負傷した。状況は非常に深刻だ。銃撃戦は市内数か所で起きたとの情報もある。多くの地域で負傷者が道路をふさいでおり、救急車を送ることができない」という。
群集が暴徒化するなか放火も発生し、交番1か所、バス4台、バイク10台が放火された。
写真は12日、カラチで発生した衝突で、燃える車をさけて移動する野党支持者。(c)AFP/Aamir QURESHI
同日、カラチではペルペズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領によって3月9日に職務停止処分とされたイフティカル・ムハンマド・チョードリー(Iftikhar Mohammad Chaudhry)最高裁長官が集会を計画していた。集会開始前に垂れ幕をかけようとした野党支持者に銃を持った複数の男が発砲。野党関係者2人が死亡、1人が負傷した。
治安当局高官によると「コランギィ地区の衝突で、警察官1人が死亡。また別の場所では、発生したムシャラフ大統領派と最高裁長官派の衝突で、少なくとも20人が負傷した。状況は非常に深刻だ。銃撃戦は市内数か所で起きたとの情報もある。多くの地域で負傷者が道路をふさいでおり、救急車を送ることができない」という。
群集が暴徒化するなか放火も発生し、交番1か所、バス4台、バイク10台が放火された。
写真は12日、カラチで発生した衝突で、燃える車をさけて移動する野党支持者。(c)AFP/Aamir QURESHI