経営不振の日本航空、本年度の黒字転換を予想 - 東京
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【東京 10日 AFP】日本航空(Japan Airlines、JAL)は9日、乗客収入での収益から、本年度は黒字転換するとの予想を発表した。JALは2年連続の赤字に苦しんでおり、再建策により数千人を対象とする人員削減も行ってきた。
同社によると、中国などのアジア各国への路線で、採算性の高いビジネスクラスでの収益をより多く得ており、2008年3月までの本年度の純利益を70億円と予想。
一方、前年度の黒字転換目標は達成できず、前週発表された概算とほぼ一致する162億7000万円の純損失を発表した。
ただし、営業利益は当初の予想より76%高い229億円となり、前年度の268億円の損失から急速に回復。総営業収益は前年度から4.6%上昇し、2兆3000億円となった。
写真は羽田空港(Haneda Airport)に停機中のJALの旅客機(2月6日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
同社によると、中国などのアジア各国への路線で、採算性の高いビジネスクラスでの収益をより多く得ており、2008年3月までの本年度の純利益を70億円と予想。
一方、前年度の黒字転換目標は達成できず、前週発表された概算とほぼ一致する162億7000万円の純損失を発表した。
ただし、営業利益は当初の予想より76%高い229億円となり、前年度の268億円の損失から急速に回復。総営業収益は前年度から4.6%上昇し、2兆3000億円となった。
写真は羽田空港(Haneda Airport)に停機中のJALの旅客機(2月6日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO