チェイニー副大統領、国民和解への努力を要求 - イラク
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【バグダッド/イラク 10日 AFP】バグダッドを電撃訪問したディック・チェイニー(Dick Cheney)米副大統領は9日、イラク政府の指導者らに対し、米国側の忍耐が尽きる前に、対立を一切捨てて国民和解に向けて努力するよう強く求めた。
チェイニー米副大統領は、ヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相、ジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)大統領、シーア派(Shiite)とスンニ派(Sunni)からの両副大統領、および石油相、財務相、内相、外相と会談した。
同副大統領は、イラク議員らが計画していた2か月の夏季休暇に対し米政府からの反対を強く示すとされていたが、疲弊したイラク政府との協力問題に重点を置き協議を進めた。
チェイニー副大統領によると、同副大統領とマリキ首相は、反政府勢力や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の脅威にさらされず、自由な安全で独立した国家(イラク)構築へ向けた、今後の両国間の協力体制について話し合った。
バグダッド訪問を終えたチェイニー副大統領は、「早急な問題解決に向けた協力体制の重要性を強く認識する政府当局者の印象を受けた」と述べた。
写真は同日、握手するチェイニー米副大統領(右)とマリキ首相。(c)AFP/IRAQI PRIME MINISTER'S OFFICE
チェイニー米副大統領は、ヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相、ジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)大統領、シーア派(Shiite)とスンニ派(Sunni)からの両副大統領、および石油相、財務相、内相、外相と会談した。
同副大統領は、イラク議員らが計画していた2か月の夏季休暇に対し米政府からの反対を強く示すとされていたが、疲弊したイラク政府との協力問題に重点を置き協議を進めた。
チェイニー副大統領によると、同副大統領とマリキ首相は、反政府勢力や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の脅威にさらされず、自由な安全で独立した国家(イラク)構築へ向けた、今後の両国間の協力体制について話し合った。
バグダッド訪問を終えたチェイニー副大統領は、「早急な問題解決に向けた協力体制の重要性を強く認識する政府当局者の印象を受けた」と述べた。
写真は同日、握手するチェイニー米副大統領(右)とマリキ首相。(c)AFP/IRAQI PRIME MINISTER'S OFFICE