命懸けで人間の子供を救ったジャック・ラッセル・テリア、動物愛護協会より勲章を贈呈 - ニュージーランド
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【ウェリントン/ニュージーランド 8日 AFP】自らの命を犠牲にして、5人の子供を2匹のピットブル(ブルドッグに似た闘犬)から守ったとしてジャック・ラッセル・テリヤ犬のジョージに、勲章が贈られた。
■命をかけて子供達を守ったジョージ
ジョージは心臓障害を煩いながらも、Manaiaという街で約1週間前に、5人の子供を凶暴な犬2匹から守った。自分よりも大きな2匹の犬と戦いながら、子供たちをその場から逃がした。
発見されたとき、ジョージは既に2匹からの攻撃により重傷を負っており、安楽死の選択をせざるを得ない状態だった。2匹のピットブルも同様に安楽死させられた。
■動物愛護協会からの勲章
動物愛護協会(SPCA)から贈呈される勲章は、本来、動物を救った勇敢な人間に贈られるものだが、今回は命をかけ子供達を守ったジョージに贈られた。
「ジョージは小さいながらもとても勇敢だった。死に至るほどではなかっただろうが、子供達が襲われて、重傷を受けるのを防いだ」と、動物愛護協会代表の最高責任者、Robyn Kippenbergerさんは語った。
■「小さな戦士」のために贈られたパープル・ハート勲章
「彼の本能的な勇気ある行動の代償が命だなんて、これは本当に悲劇だ」と、米国テキサス州に住む、Jerrell Hudmanさんは語った。現在58歳のHudmanさんは米海兵隊に30年間勤めたベトナム帰還兵。インターネットでジョージのニュースを読み、自分のパープル・ハート勲章(国のために戦い、名誉の傷を負った米軍兵士に贈られる勲章)を、ジョージの飼い主であるAlan Gayさんに贈ることにしたという。何故なら、ジョージは「小さな戦士」であったからだ。
写真は、スロバキアのBanska Bystricaで行われたブリーダーのコンテストに出場したジャック・ラッセル・テリア(2007年5月6日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR
■命をかけて子供達を守ったジョージ
ジョージは心臓障害を煩いながらも、Manaiaという街で約1週間前に、5人の子供を凶暴な犬2匹から守った。自分よりも大きな2匹の犬と戦いながら、子供たちをその場から逃がした。
発見されたとき、ジョージは既に2匹からの攻撃により重傷を負っており、安楽死の選択をせざるを得ない状態だった。2匹のピットブルも同様に安楽死させられた。
■動物愛護協会からの勲章
動物愛護協会(SPCA)から贈呈される勲章は、本来、動物を救った勇敢な人間に贈られるものだが、今回は命をかけ子供達を守ったジョージに贈られた。
「ジョージは小さいながらもとても勇敢だった。死に至るほどではなかっただろうが、子供達が襲われて、重傷を受けるのを防いだ」と、動物愛護協会代表の最高責任者、Robyn Kippenbergerさんは語った。
■「小さな戦士」のために贈られたパープル・ハート勲章
「彼の本能的な勇気ある行動の代償が命だなんて、これは本当に悲劇だ」と、米国テキサス州に住む、Jerrell Hudmanさんは語った。現在58歳のHudmanさんは米海兵隊に30年間勤めたベトナム帰還兵。インターネットでジョージのニュースを読み、自分のパープル・ハート勲章(国のために戦い、名誉の傷を負った米軍兵士に贈られる勲章)を、ジョージの飼い主であるAlan Gayさんに贈ることにしたという。何故なら、ジョージは「小さな戦士」であったからだ。
写真は、スロバキアのBanska Bystricaで行われたブリーダーのコンテストに出場したジャック・ラッセル・テリア(2007年5月6日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR