シーア派聖地クーファで自動車爆弾テロ、86人死傷 - イラク
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【ナジャフ/イラク 9日 AFP】イスラム教シーア(Shiite)派の聖地の1つ、中部クーファ(Kufa)で8日、強力な自動車爆弾が爆発し、16人が死亡、70人が負傷した。クーファの病院関係者がAFPに伝えた。
同関係者がAFPに語ったところによると、車両爆弾を用いた同日の攻撃は、多くの巡礼者が集う2階建てのレストランを標的にしたものとみられる。クーファは首都バグダッドの南140キロメートルに位置し、シーア派寺院を目指して多数の巡礼者が訪れる町。
同氏は「付近の市場にある多くの店も爆発によって破壊された」と付け加えた。
同シーア派の聖地、ナジャフ(Najaf)やカルバラ(Karbala)、およびクーファでは、シーア派住民を標的としたスンニ(Sunni)派武装勢力による攻撃が頻発している。車両爆弾事件も相次いで発生しており、2006年12月30日にはクーファ、2007年4月28日にはカルバラでそれぞれ50人以上が死亡した。
写真は、現場から運び出される車両爆弾の残骸。(c)AFP/QASSEM ZEIN
同関係者がAFPに語ったところによると、車両爆弾を用いた同日の攻撃は、多くの巡礼者が集う2階建てのレストランを標的にしたものとみられる。クーファは首都バグダッドの南140キロメートルに位置し、シーア派寺院を目指して多数の巡礼者が訪れる町。
同氏は「付近の市場にある多くの店も爆発によって破壊された」と付け加えた。
同シーア派の聖地、ナジャフ(Najaf)やカルバラ(Karbala)、およびクーファでは、シーア派住民を標的としたスンニ(Sunni)派武装勢力による攻撃が頻発している。車両爆弾事件も相次いで発生しており、2006年12月30日にはクーファ、2007年4月28日にはカルバラでそれぞれ50人以上が死亡した。
写真は、現場から運び出される車両爆弾の残骸。(c)AFP/QASSEM ZEIN